特定小電力トランシーバーの特徴
● | 特定小電力トランシーバー、中継器とも総務省技術基準適合品ですので、使用にあたっての資格・免許の取得、申請や届出など一切不要です。購入したその日から自由に使用できます。 | ||||||||||
● | 日本国内であれば、空港敷地内、医療施設内、一部の交通機関、その他通信を禁止している場所を除いて、屋内・屋外を問わず自由に使用できます。 | ||||||||||
もちろん、あらゆる用途に使用でき、多彩な通信に活用できます。 | |||||||||||
● | 通話可能な距離の目安は各機種共通で次の通りです。(交互通話の場合) | ||||||||||
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中継器を使用した場合、中継器の設置条件により異なりますが、交互通話の場合の2倍に通話エリアが拡大します。 | |||||||||||
● | 交互通話では通話可能エリア内であれば、複数のトランシーバー間での通話が可能です。ただし、話せるのは一度に一人だけです。その他の人は受信状態です。 |